HOW TO
MAKE “hokka”
お菓子はお手軽につくってはいけないと思います。
原材料、栄養バランス、生地の様子、焼き加減、ビスケットの形...。
お菓子の美味しさと安全性を守るために、
こだわらなくちゃいけない要素はたくさんあります。
手間暇かけてつくるhokkaのお菓子。
こだわりのほんの一部をご覧ください。
金沢を愛しながら、全国の笑顔づくりを想いながら。お菓子を食べて生まれた笑顔が 人から人へとつながって、やがて大きな輪になるように明日に向かって進んでいきたい。 そんな想いを込めて、hokkaブランドの商品パッケージには様々なデザインの 「輪」が描かれています。
例えば「米蜜ビスケット」には地元金沢で長い歴史を持つ飴の俵屋の「じろあめ」を使用するなど、金沢・石川・北陸ならではの素材や原料を活かしたお菓子の開発に積極的に取り組んでいます。
ビスケットの生地を練り上げる時間は約50分。素材を傷つけないように時間をかけてやさしくゆっくり練り上げることで、素材本来の味を最大限に引き出し、自然な甘さが生まれます。
アレルゲンや添加物などのよけいなものは極力入れません。飽きのこないシンプルなおいしさを大切にし家族みんなで食べたいお菓子づくりを目指します。
hokkaには、お菓子の型が163種類もあります。例えば「米蜜ビスケット」は約50年前の金型を再活用したレトロでかわいい形のビスケットです。
「じっくりしっかり焼くこと」がお菓子のおいしさの秘密。55mもの長いオーブンをゆっくり通りながら焼くことで、生地の芯まで熱が伝わり、素材本来のおいしさを引き出しています。
職人たちの厳しい目で、焼きあがったお菓子に割れやふくらみがないか選別します。私たちが普段目にするお菓子の形がすべて同じなのは、この厳しいチェックを通った証です。
自分のためだけじゃなく誰かにあげたくなるようなおいしいお菓子をつくりたい。そんな研究者たちの想いが形になって、みんなに笑顔を届けます。
安心と一緒にお菓子をお届けしたいから、お客様が求める情報の公開と、パッケージを透明にすることで、中のお菓子が見えるという安心性を推進しています。
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